関係なさそうで、あなたに関係ある物語
【前売券ウェブチケット発売中!】18歳以下無料!
映画「縁の下のイミグレ 」四国初上映!
8月19日(土) 18:50〜21:00(18:30開場)
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/33002412510362
18歳以下無料クーポン
https://home.tsuku2.jp/cpnDetail.php?cd=000021531420230718021819
【前売りウェブチケットについて】
当日券(700円)よりお得なウェブチケット(500円)は上記サイトからご購入可能です。当日現金払いを選択された方は、ウェブチケットを当日会場にて係りの者に提示をし、現金払いをしてください。
【18歳以下無料クーポンチケット】
ご入場時、スタッフにクーポン画面のプリントアウトか、スマートフォンのクーポン画面をお見せ下さい。
【高知 蔦屋書店にて、上映会開催決定!】
≪縁の下のイミグレ≫
8月19日(土) 18:50〜21:00(18:30開場)
君トンに続く社会派青春シリーズ第2弾、テーマは技能実習生!
賃金をあげよう!と躍起になる政府。だが、その下で最低賃金のまま働かされる外国人労働者。
この滑稽な矛盾。果たして、この国に夢を描いてやってきた外国人労働者に未来はあるのか!?外国人労働者を受け入れるこの制度で、労働力不足は補えるのか!?
君トンに続く社会派青春シリーズ第2弾、テーマは技能実習生!
賃金をあげよう!と躍起になる政府。だが、その下で最低賃金のまま働かされる外国人労働者。
この滑稽な矛盾。果たして、この国に夢を描いてやってきた外国人労働者に未来はあるのか!?外国人労働者を受け入れるこの制度で、労働力不足は補えるのか!?
「安い国ニッポン」の底を支えてる陽の目を見ない外国人労働者にスポットが当てた異色の社会派ブラックコメディ!
【8月19日(土)高知 蔦屋書店で開催!】
映画 〜縁の下のイミグレ〜 高知初上映!
【日時】
8月19日(土)18:50〜21:00(18:30開場)
【場所】
高知 蔦屋書店 3F Kids Park CHUCHU
〒781-0084 高知県高知市南御座6-10
https://store.tsite.jp/kochi/
[駐車場]
施設または、蔦屋書店契約の近隣の駐車場をご利用ください。(計300台・無料)
※近隣駐車場をご利用の際には、蔦屋書店の区画に駐車してください。
【主催】
君トン上映会高知蔦屋書店実行委員会
【映画の紹介】
君トンに続く社会派青春シリーズ第2弾、
テーマは技能実習生!
賃金をあげよう!と躍起になる政府。だが、その下で最低賃金のまま働かされる外国人労働者。
この滑稽な矛盾。果たして、この国に夢を描いてやってきた外国人労働者に未来はあるのか!?外国人労働者を受け入れるこの制度で、労働力不足は補えるのか!?
「安い国ニッポン」の底を支えてる陽の目を見ない外国人労働者にスポットが当てた異色の社会派ブラックコメディ!
公式Twitter
https://twitter.com/imigure_movie
◆原作情報
「アインが見た、碧い空。あなたの知らないベトナム技能実習生の物語」(学而図書刊)
著:近藤秀将
終了いたしました
7/15(土)高知 蔦屋書店3F
【映画「君たちはまだ長いトンネルの中」上映会】
18:30開場 / 18:50〜21:00(上映時間90分間)
チケット代 / 前売・当日券1,500 円(税込)全席自由
ウェブチケットご購入はこちら
※当日券としても対応致しますが、前売り券でのご購入にご協力下さいませ。
【高知 蔦屋書店にて、上映会開催決定!】
≪君たちはまだ長いトンネルの中≫
7月15日(土) 18:50〜21:00(18:30開場)
なるせゆうせい監督来高!プチトークもあり!
「マンガでわかるこんなに危ない!?消費増税」を原作に、なるせゆうせい監督、京都大学大学院教授・藤井聡氏が監修をつとめた【君たちはまだ長いトンネルの中】 (kimiton.com) の上映会を高知 蔦屋書店で開催いたします!
「マンガでわかるこんなに危ない!?消費増税」を原作に、なるせゆうせい監督、京都大学大学院教授・藤井聡氏が監修をつとめた【君たちはまだ長いトンネルの中】 (kimiton.com) の上映会を高知 蔦屋書店で開催いたします!
主人公の女子高生、高橋アサミを中心に、高校生たちが日本の未来を問う社会派青春ストーリー。
20年以上デフレとパンデミックに見舞われたこの国で、自分たちに何ができるのか、その問いを青春映画として昇華した異色の作品です。
このマンガはYoutuberオリエンタルラジオの中田敦彦氏が動画で取り上げ、プチベストセラーにもなった本です。なるせゆうせい監督は、直近ではキングコングの西野亮廣氏の絵本を舞台化し、映画、舞台と幅広く活躍され、奇才と称される監督です。